今年度、新しく中国体操とギター教室

 

 ステップワン作業所では、今年度に入って新しく中国体操とギター教室を始めました。

 中国体操を始めたきっかけは、これまでも作業所の女性が四郷コミュニティセンターでの講習に出かけていたのですが、「みんなでやってみたい!!」ということになり講師の先生にお願いしました。快くお引き受けいただいた河崎先生には月に一回の講習をお願いしています。

 ギター教室は、ボランティアで来ていただいている元小学校教師の広垣先生のお連れ合いさんにお願いしています。市内でギター教室を主宰されたり、演奏会を開催していることを知っていましたので、無理をお願いしました。

 「これで月一回の教室はいくつになったのかなあ?」と、楽しく数えています。

 

 

 

煎 茶 教 室

 

 1月20日(金)、今日は煎茶教室でした。大間とよ子先生に、お正月に飲む特別なお茶「大福茶(皇服茶)」を指導いただきました。

 1年の無病息災を願っての縁起のよいお茶で、季節にふさわしい花びら餅と共にいただきました。懐紙を折って鶴の形にし、紅い縁取りの白紙に花びら餅が美しく映えました。

湯飲みに梅干と結び昆布を入れていただくお茶は1月らしい雰囲気を漂わせました。また、今回は茶巾を使っての難しいお茶碗の拭き方も、文字通りの手を取ってのご指導でした。新しい年も順調に歩み始めています。

 

 

 茶道に書道、音楽に煎茶と幅広く教室を設けていますが、利用者の皆さんにはもちろん得意不得意があり全員参加の教室は実現していません。ただ、お茶は苦手だが、音楽になるとリズムに合わせて踊ったりすることで自分に合わせた動きをしています。その人に合った活動はないかと、毎日が手探りの状態です。

 

 

 

 

音 楽 教 室

 

 1月19日(木)、今日は音楽教室でした。ミュージック♪ケア 「シェリール ことりね♪」の上村美由紀さんが先生です。

 いつも癒し系の音楽からクラシック、演歌まで幅広い音楽で身体を使いながらの音楽教室です。今日は肩やおなか、頭のマッサージなどのストレッチから始まりました。「幸せなら手をたたこう」やセーラームーン、コナンの主題歌などを交えて、鳴子やトライアングルを使っての活動でした。音楽好きの利用者は楽しそうにポーズも決めていました。

 最後はいつも通り、シャボン玉で締めくくられました。

 

 

 

ステップワン作業所の教室

 

 ステップワン作業所では毎月1回の各種教室があります。少しずつ紹介したいと思います。先ずは「茶道教室」と「書道教室」です。

 

茶 道 教 室

 

  お師匠さんは佐野宗代(そうよ)さんと葛井宗了(そうりょう)さんです。裏千家の方々です。ボランティアとして作業所で長い間、お茶を教えていただいています。

 これまでは作業所内で教室を開いていたのですが、洋室である上に、衛生上もどうかと思われるような場でしたので1月からぱれっとを使っています。

 和室になりましたので、ふすまの開け閉めから始まり、とても厳粛な雰囲気で行われました。少し狭い和室なのですが、一つの部屋で集まるのは滅多にないことなので、利用者の皆さんもとても和気藹々としていました。

 

 

書 道 教 室

 

 書道は村林恵子先生にお願いしています。毛筆、硬筆、ペン習字と幅広く教えていただいています。

 1月は指文字でした。指先に墨汁をつけて爪と指先で書いていきます。利用者の皆さんは墨汁に指をつけるのが苦手なので、ティッシュを丸めて筆のようにしたり、段ボール紙の先で書いていました。また、ナイロンの手袋をつけてもやってみましたが、段ボール紙が一番書きよかったみたいです。最初は戸惑っていましたが、素晴らしい作品ができあがりました。

 

ステップワン作業所

 ステップワン作業所には現在7人(男性5人、女性2人)の利用者が通い、さをり織り・紙すき・木工などの作業や・書道など個性豊かな作品創りに励んでいます。

 作業所での作品は、新道の店「すてっぷわん」で展示・販売しています。交代で新道の店「すてっぷわん」の運営に参加しています。また、みんなで外に出ての食事会や散歩・カラオケなどを行い、地域の中で生き、地域と共に育つ作業所を目指して日々奮闘しています。